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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-23 第198回国会 参議院 内閣委員会 第11号

そんな一人で一人の子供見るだけでも大変ですのに、相原先生もおっしゃっていましたが、もう本当に一人で二十人も三十人も見れるはずがないわけですよ。だから、心身共にぼろぼろになって疲れ果ててしまって辞めていくというふうなケース、これも大事な私は処遇改善一つだと思いますので。  配置基準も以前の附帯決議にはきちんと付いています。

矢田わか子

2016-12-08 第192回国会 参議院 内閣委員会 第9号

あと、相原先生のその前の質問にも関係するんでありますけれども、丁寧な議論をしなければいけないというふうに私どもは思っておりまして、これは岩屋議員もおっしゃっていただきましたが、そのためにこの法案は二段階にさせていただいたわけです。この法案で直接的に違法性の阻却がされるという法案ではないんです。

小沢鋭仁

2015-03-26 第189回国会 参議院 内閣委員会 第3号

国務大臣有村治子君) 御指摘のとおり、相原先生おっしゃるとおり、やはり子供貧困対策ということを考えますと、貧困連鎖世代を超えて連鎖がつながるということを警戒し、またこれを低減し、なくしていくような実効性のある仕組みをいかに打ち立てられるかということを考えなければならないと思います。  引用していただきました子供貧困率、OECDが出されています。

有村治子

2012-03-26 第180回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

先ほど相原先生質問にもありましたときに、参考人が今ある宝をどう生かすかということをおっしゃったんですけれども、その宝こそが沖縄にとっては大自然でないかなというふうに思いますが、今取り組まれている中で、本土の子供たちを離島に行かせて、そして大自然の中で学ばせているということによって大変な大きな教育に変化が起きてきた、それがまさに沖縄のいわゆる人材育成の政策の一つなんだというふうに思うんですけれども

橋本聖子

2009-03-10 第171回国会 参議院 予算委員会 第10号

ただ、そこから先、今、相原先生おっしゃったその激変緩和措置が終了するときにどういう形で国でスタンダードを決めるかというのは、これは実は非常に厳しい、難しい問題だと思いますけれども一つはやはり各地域の医療体制が万全でないといけないと、これは医師の確保を含めて、こういうことは総合的にやっていきたいというふうに思っています。  

舛添要一

2008-11-20 第170回国会 参議院 内閣委員会 第2号

国務大臣鳩山邦夫君) それは、相原先生おっしゃるとおりだと思います。  先ほど答弁求められませんでしたけれども先生小規模自治体に対してできるだけ温かく財政的な支援もすべきだというお考えで段階補正の話をされました。私も基本的な問題意識は同じで、要するに規模利益の逆というんでしょうか、経済でも規模利益というのがありますが、小規模ゆえのコストがかさむという実態がある。

鳩山邦夫

2008-11-20 第170回国会 参議院 内閣委員会 第2号

地方公務員の方がはるかに、四十五万人という多数ですよという相原先生の御指摘、これを重く受け止めながら、地方自治法地方公務員法、あるいはそれに基づく条例等があるんだと思いますが、職務内容や職責に応じて、また民間で同じような仕事をしておられる方々との比較など、各地方公共団体がこれは自発的に、まあ地方自治ですから自発的に決めるのが基本であろうとは思いますけれども、非常勤の職員というんでしょうか、あるいは

鳩山邦夫

2008-04-24 第169回国会 参議院 内閣委員会 第10号

参考人島野康君) 今、センター認知度というので先生指摘になりましたけれども、私どもの、ちょっと手元にないんですが、国民生活動向調査先ほど相原先生が引用しました四%の云々というのですが、あそこの調査ですと、私の記憶なんですが、国民生活センター及び消費生活センターを知っているというのは八六%ぐらいになると思うんですが、国民生活センターだけを知っている、消費生活センターだけを知っている、あるいはいずれかを

島野康

2007-11-21 第168回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号

○副大臣谷口隆義君) 相原先生おっしゃったように、平成二年でございますけれども入管法の改正がございまして、一挙に外国人の方が増えてまいりまして、今先生おっしゃったように二百八万人を超えるような状況でございます。  それで、今何点かおっしゃったわけでございますけれども医療の問題は非常に重要であります。

谷口隆義

1954-08-12 第19回国会 衆議院 建設委員会河川に関する小委員会 第6号

当時二十七年の三月、改進党から出ておられる岡田先生相原先生の両氏並びに県会議員方々現地においでくださいまして、再三の現地調停によつて、阿部知事との間に現実に即する物心両面完全補償を条件として、私どもは慈父のごとく尊敬するところの知事の言葉に全幅の信頼をかけて工事の続行を了解しました。

下内憲

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